年収100万で生活するには「外こもり」より「実家こもり」です。

「手取年収100万で生活できたらいいなぁ」と考えた時、物価の安い東南アジアで暮らす「外こもり」についても選択肢として考えました。定年後物価の安い海外で暮らすライフスタイルも別に珍しい事でもありません。私も一時「物価の安い海外で暮らすことの可能性」について調べ考えました。
私なりの結論は「物価の安い海外で暮らす」事は「自分の幸せ感」の充足には難しいとなりました。

理由は

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①住宅環境  東南アジアで賃貸20,000円で借りれるとしても、日本でも別に20,000円の部屋はある。
②言葉     言葉が離せないと結局、部屋にこもるだけです。海外でなくてもいいんじゃないの?
③収入     年収100万で生活できるとしても、その収入(日本円)を安定的にどう稼ぐのか?
④文化     文化の差は刺激・楽しみですが、ストレスと表裏一体です。定住して長期生活でやれるか?

特に③の現地で日本円を稼ぐ手段がないという事は致命的です。外こもりの有効性は日本円と現地通貨の価格差(物価差)により発生する仕組みですから。反対に言えば【海外でも日本円を安定的に稼ぐ力があり、その日本円と滞在国通貨が実経済状況より円高に振れている状態】の時が外こもりは、一番効果を発揮します。
また病気になった時どうするか、治安の問題も考えなくてはいけません。日本ならアルバイトでも社会保険に入る事は可能です。日本の社会保険(健康保険・厚生年金)と同内容の保険をどのように担保するのか?

価格差・物価差を利用した人生設計は、有効な手段です。しかしそれは日本においても可能です。東京と地方都市の物価差の利用です。

今回のまとめ
「海外で年収100万円生活をするには、海外で「日本円100万」を稼ぐ手段を持っている事が大前提です。」

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