年収100万円生活のアルバイトでも、年収1000万の正社員でも同じ義務は?

お寿司のお店で働いているIさんのお話です。
Iさんはお寿司のお店一本でアルバイト生活をして収入を得て生活しています。月間200時間ぐらい働く社会保障加入アルバイトという区分です。3年前は配管工事の仕事をしていましたが、仕事で腰を痛めいろいろアルバイトを渡り歩き現在に至ります。

 

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・Iさん仕事に来ないんだけど?

Iさんがアルバイトを無断欠勤しました。無断欠勤した初日はアルバイトのみんなで「社員さんが人が多いからスケジュール休みにしたんじゃないの?」とういう感じでした。
それが2日つずき、「Iさんアルバイト来ないね。何かあったのかしら?」という話にアルバイトの間で噂になり、社員さんに聞いてみました。社員さんに聞いても「ちょっといろいろあってね」という感じで無断欠勤している理由を教えてくれません。これでは当然のごとく主婦アルバイトさんを中心に話は膨らんでいきます。
「仕事が苦しくて逃げたんじゃないの」
「お金がないと言っていた割に無断欠勤していいのかね」
「借金があると言ってたからサラ金から追われて逃げてるんじゃないの」
「自殺でもしてんじゃないの」

・なぜか私が店長さんに「Iさん無断欠勤の理由」を聞くことに

いろいろな噂が飛び交い、結局私が店長さんに聞いてみてよ、という話になりました。その結果、Iさんが無断欠勤した理由が判明。それは

「市に口座差し押さえをくらい、落ち込んでアルバイト・仕事なんかどうでもよくなった。」
はぁ?と思い、詳しく聞いてみるとこういう事です。
Iさんは、住民税の納税の催促が市役所からあるのにも関わらず、のらりくらり払わず銀行口座の差し押さえ処分をくらい、Iさんは一人部屋で自暴自棄になっていたとのこと。結局店長さんがIさんに個人的にお金を貸すことで明日から仕事に復帰するようです。お寿司のお店の会社では、社会保障加入アルバイトさんは厚生年金、健康保険、雇用保険は給与から天引きされる仕組みになっていますが、住民税は各個人が支払うようになっています。

今回のまとめ
「納税義務からは逃れられません。納めるべきものは納め生活設計をしましょう」

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