老後の資金(貯金・貯蓄)は必要なし。その2 病気医療費について詳しく見てみよう。

正社員サラリーマンが60歳あるいは再雇用制度を利用し65歳で退職すると健康保険の選択肢は

以下のようになります。健康保険は医療費の自己負担が3割になりますし、高額医療費を受けられ

たりできます。老後の医療費を考える柱です。ちなみに日本は国民皆保険制度ですので何かの保険

には、入らなければなりません。

今回の記事は老後の医療費について考えてみました。

現在の日本の定年退職後の保険制度について

①国民健康保険へ加入

②任意継続被保険者になる 2年間加入できます。在職中の会社が保険料の
半分を負担は無くなり全額自  己負担になります。

③被扶養者になる  家族が健康保険に加入している場合可能。所得制限が130万円未満です。

多くの人の選択は①か②でしょう。また②を2年間入りそのあと①の選択もあります。国民健康保

険料は各自治体によって決まります。最終的には各個人の置かれた立場(在職時の年収:標準月額

報酬)や住んでる市町村、家族構成によって違うので、もっとも保険料が安くなる選択肢を選ぶの

が合理的です。

65歳になると年金が支給されます(厚生年金あるいは国民年金)。しかし、その年金から健康保

険料を払うという、意味が分からない状況になります。これでは老後資金(貯金・貯蓄)を貯めよ

うと多くの人が考えるのも当然です。※個人的な感想です。

手取り年収100万円アルバイトの老後の医療費はどうするのか?

この解決策のさわりは別記事(参照:老後の資金(貯蓄・貯金)は必要なし。老後の生活費は手取り年収100万円生活でリスクヘッジする)でもふれました。今回、詳しく書いてみます。

保障が同じなら保険料が安いに越したことはありません。

保険料が同じなら保障が厚いに越したことはありません。保障が厚く保険料が安いが一番良い保険です。当たり前ですね。そう考えると60歳または65歳から入る保険はただ一つです。それは
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「健康保険」です。ここでいう「健康保険」は今までどおり会社が保険料を半分負担する「健康保

険」です。給与天引きされる「健康保険」と言う方が解り易いかもしれません。

条件さえみたせば「健康保険」は75歳まで継続することができます。

条件は簡単です。社会保障加入アルバイトならそのまま働き続ずければいいだけです

でも雇止めやアルバイト雇用契約を切られるかもしれないという意見もあるでしょう。それに関し

ては心配ありません。理由は別記事(参照:アルバイトを無期雇用契約にする方法)にも書きまし

たが、今後の日本はますますコンプライアンス化が進み雇用の継続は期待できると考えます。

60歳65歳はまだまだ元気な人は大勢います。同じ仕事・作業なら75歳まで現役でやれるので

はないでしょうか。

健康保険にはさらに大きな保障があります。

こちらのほうが老後の医療費に対する保険の意味では重要かもしれません。それは

傷病手当金の保障も付いていることです。傷病手当とは下記の条件がすべて満たされるとき支給されます。
1.業務外の事由による病気やケガの療養のための休業であること
2.仕事に就くことができないこと
3.連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと
4.休業した期間について給与の支払いがないこと

将来の事は誰にもわかりません。人生のリスクに完全に保険をかけることは不可能です。リスクに目を向ける事は大切ですがそれと同じ力で今を幸せに生きる事も大切です。

今回のまとめ

「手取り年収100万円からの生活」は老後の資金(貯金・貯蓄)の必要性を劇的に削減してくれます。」

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