ブラックバイト 見分け方と対策について!本当に役に立方法を教えよう【体験版】

現在飲食店とコンビニでWワークのアルバイトで生活しています。その体験でわかったブラックバイトの見分け方と対策についての記事です。
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今回の記事は初めてアルバイトをしようと思っている人が、アルバイト応募からアルバイトスタート、そしてアルバイト退職までの流れの中でブラックな思い、理不尽な思いをすることが無いように、またブラックなトラブルに合った時の対策方法について紹介しています。

アルバイトデビューの参考になれば幸いです。

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◎ブラックバイト見分け方編

ブラックバイトのよく言われる一覧は役に立たない

ブラックバイトと言えば、居酒屋、飲食店、コンビニなどの業種がよくブラックと言われます。しかしこれは正解でもあり間違いでもあります。その理由は「お店によってブラックバイトのところも有り、ホワイトなところもある」という事です。

飲食店でもホワイトバイトは有ります。コンビニでもホワイトバイトはあります。

見分け方は各個店単位で判断しなければなりません。

外からみてブラックバイトを見分ける要素は

1.正社員、アルバイト募集を常時している。

これは離職者が多く離職率が高いことを示しています。離職率が高い勤務先でアルバイトにとってホワイトバイトであることは少ないです。

2.店を訪問して正社員、アルバイトを観察してみる

正社員、アルバイトが「暇な時間おしゃべりしている」店は一見「楽しそうな店」に見えますが、社員とアルバイトの規律が薄い店は、パワハラ、セクハラの発生する可能性が高い傾向があります。

今のブラックバイトの特徴は?

法律違反のブラックバイトは現在は無くなっています。給与未払い関係、法定休憩がもらえない、罰金、過剰なノルマなどは、アルバイトさんに訴えられれば会社は一発アウトになります。法律違反がらみのブラックバイトは大手企業なら心配の必要はなくなってきています。

企業のコンプライアンス化・法令厳守の流れの中で今のアルバイトにとってのブラックバイトの特徴は変化しています。

今のブラックバイトの特徴は

アルバイト間(先輩、新人)の人間関係(パワハラ、セクハラ)がメインになってきています。

◎アルバイト面接からブラックバイトは見分けられるか?

ブラックバイトの面接内容がひとつのカギになります。

・法律で決まっているアルバイト応募者に伝えるべき内容

法律でアルバイト応募者に面接時に告知しなければならない事があります。それが面接時に書面で説明されたかどうかが、一つの判断基準になります。書面で面接担当者が説明してくれる店舗ではコンプライアンス・法令厳守の意識が高い店舗と言えます。

ちなみに、法令で決まっているアルバイト応募者への告知義務は以下のとおりです。

①勤務場所 ②契約期間 ③職種 ④労働時間、休憩時間 ⑤給与(時間給)⑥給与支払方法

・アルバイト雇用契約書より

アルバイトに採用されるとまずは雇用契約書を書くことになります。大手上場企業の飲食店、大手コンビニでの雇用契約書では「有給付与方法」や「労務問題相談窓口」の案内もおこなっているところもあります。

◎採用、アルバイトスタート。でもまだ安心できません。

・今のブラックバイトはアルバイト上下関係である

アルバイト生活をしていてわかった事があります。それはアルバイトで最もストレスなのはアルバイト間(先輩、後輩)の人間関係(パワハラ、セクハラ)であるとういう事です。コンプライアンス化が進んでいる上場企業では店舗責任者(店長)はまず法に引っかかるパワハラ、セクハラはしません。理由は「相手に訴えられたらサラリーマンとしての評価に傷がつく」からです。

・行事でノルマを暗に求められた時の対応

あえて言えば、催事イベント(正月、お中元、クリスマス等)で店舗販売数、売上目標が有る場合「暗に協力してよ」的なニュアンスで話をふられる事ぐらいです。しかし、はっきり断れば問題ありません。

・採用時に約束した事が守られているかチェックしよう

採用、面接時に説明を受けた事が本当に守られて実行されているか?また面接時には聞いていない事が無いかチェックをしましょう。アルバイトシフト、スケジュールが定められたルールどおりに決定、実行されているかは、ひとつの基準になります。アルバイトスケジュールがルールどおりに告知決定されない店舗はアルバイトを軽く見ている証拠です。

・有給は使えるか

面接時に有給が付与されると説明を受けても、本当にその勤務場所でアルバイトさんが有給を使っている人がいるか、有給申請の具体的な方法は明文化されているか、を確認してみましょう。

アルバイトさんの有給消化が明文化されている店舗、会社はホワイトバイトといってもいいかもしれません。

◎ブラックバイト対策編

ブラックバイトの対策は2個しかないです。それをお話します。

・友達からのアルバイト先を紹介してもらう。

価値観の同じ友達からのアルバイト情報が一番ブラックバイト対策になります。応募段階でのブラックバイト対策はこれしかありません。

・オープニングアルバイトを狙う。

アルバイト間の先輩、後輩関係のパワハラ、セクハラは、ブラックバイトです。しかしオープニングアルバイトではこの問題が解消されます。

◎困ったアルバイトさん(パワハラ、セクハラ先輩)への対策。

・もう一つのアルバイト先を確保

もう一つアルバイト先を並行してやっていれば、収入の為に我慢することはありません。

・アルバイト希望スケジュール時間帯を変更する

どうしても一緒に仕事できない、我慢できない人とは同じ時間にアルバイト時間が重ならないようにします。

・社内労務管理ホットラインに相談する

店舗には休憩室に労務関係の社内の相談連絡先が掲示されています。ここに電話して相談してみましょう。これは店舗責任者に相談しても改善されない時の方法です。しかし「困ったアルバイトさん」は店舗責任者と仲が良いことが多いです。相談しても何も変わりません。思い切ってホットラインに電話しましょう。会社がなぜこのような労務管理相談窓口を開設しているかというと、社内の労務管理の問題を世間に公表されるのを防ぐという意味もあります。そのため迅速に行動してくれます。

・ブラックバイト退職の方法

2週間前には責任者に報告をすれば、法律的にも問題ありません。アルバイトを辞めさせてくれないというブラックバイトは、大手のアルバイト先ではほとんどありません。

まとめ

ブラックバイトの見分け方・対策を一言でまとめるなら

見分け方は

1.大手企業のアルバイト先を選ぶ

2.オープニング店舗アルバイトがベスト

3.友達からアルバイト先を紹介。

ブラックバイトになっている所は、最終的には店舗責任者の人間性によります。暴力的な言動をする店舗責任者のアルバイト先は大手、オープニングアルバイトでもブラックバイトに時間が経てばなります。

その対策としては

1.アルバイト先を2か所確保しておく

これにより収入の為にブラックバイトを辞められないという状況を自己防衛として作っておく。

あなたのアルバイトスタートが実り多きものになることを願っております。

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ブラックバイトの特徴を考えた!今でも改善されないのはセクハラとパワハラです。

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