友人の人生から自分の生き方を振り返る」カテゴリーアーカイブ

クレープ移動販売を失敗?起業を辞めて飲食店正社員サラリーマンになった友人H君の近況報告が届きました。

久しぶりに友人H君の近況報告が届きました。今回はそのお話です。友人H君は、「私のもう一つの選択肢」を選んだ人生と考えています。

現在、私はWワークで生活の糧を得ています。クレープ移動販売を辞めて友人H君は正社員、サラリーマンに戻り生活の糧を得ています。

その人生の選択後を比較をすることで、「自分にとっても何か新しい学び・発見があるのでは?」と思っているからです。

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H君の近況報告

H君は今、都会の飲食店で働いています。体は仕事に慣れてきたようです。H君は仕事を紹介して

もらったF君と電話したそうです。その内容は平たく言えば以下の感じです。

不満リスト

1.週1回しか休みが取れない時がある

2.睡眠時間が5時間くらいしか確保できない

3.仕事、作業をしっかり初めに学びたいという入社時の希望が守られていない

 

満足リスト

1.同僚、アルバイトさんには、よくしてもらっている

2.上司との仕事の価値観が違う

金銭的な事は何も言っていませんでした。給与面では今のところ不満は無いようです。個人事業主

のクレープ移動販売と比較すると収入は安定しますので当然かもしれません。

休みはスーパー温泉にいく事が楽しみだそうです。

 

「結婚もできないから」「親が世間体を気にする」と言って正社員に戻ったH君

クレープ移動販売では結婚も出来ない。と言って正社員サラリーマンに戻ったH君です。その時も

思った事ですが「正社員=結婚出来る」ではありません。あえて言うならば結婚出来る可能性が上

がる、だけです。契約社員、フリーランス、個人事業主でも結婚している人はたくさんいます。

「結婚」「世間体」は当人同士の価値観の問題です。

 

「人生楽しいですか?笑っていますか?」と聞いてみたい

「こういう人生を私は生きたい(=幸せな人生)」という目標は大切です。必要とも思います。目

標がない人生はつまらないものです。

目的が「よりよく自分の人生を生きる事(=幸せな人生)」でその達成手段が「安定的な収入、

お金」であるべきです。

経済的安定の土台が有れば「よりよく自分の人生を生きる事(=幸せな人生)」が来ると

みんな信じています。でもそれならば、正社員サラリーマンはなぜみんな幸せな人生を歩んでいる

はずです。毎日楽しく笑っていきているはずです。そうでないのは、なぜなのでしょう?

 

「幸せ感」は金銭より人間関係が必要条件だと思う

「深い信頼関係、人間関係」は、「幸せの源泉、富を生む源泉」だと思います。

正社員生活も経験しました。アルバイト生活も経験しています。正社員時代の給与は恵まれていま

した。でも全然楽しくありませんでした。私は今の生活のほうが全然笑って生きています。

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クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その5

クレープ移動販売をしていた友人H君のお話です。友人H君は約1年クレープ移動販売で生活をして

いました。しかし生活が苦しくもう正社員サラリーマンになりました。この話は以前に記事にしま

したので詳しくは以下の記事を参照していただければ幸いです。

クレープ移動販売をしていた友人H君の話

クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その2

クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その3

クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その4

H君が正社員サラリーマンとし働いている会社は飲食の店舗を運営しています。

H君からF君に近況報告のメールがあったそうです。内容は「クレープの移動販売を1年やってい

たので体が鈍っていたので、フルに8時間手足を動かすのはしんどいな」とうい事を言っていたそ

うです。F君から私にその事についてどう思うか聞かれました。話した内容は下記の感じです。

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クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その4

クレープ移動販売をしていた友人H君のお話です。友人H君は約1年クレープ移動販売で生活をして

いました。しかし生活が苦しくもう一度サラリーマン・正社員を目指すそうです。

この話は以前に記事にしましたので詳しくは以下の記事を参照していただければ幸いです。

クレープ移動販売をしていた友人H君の話

クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その2

クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その3

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・友人は、資産。生きていく源泉

H君の就職は、友人F君の紹介でフードサービス業の会社に決定しました。今年4月1日入社です。

友人F君とH君と私は中学・高校と同じで長い付き合いです。H君は何社か就職活動をし

ていたようですが、厳しい就職活動だったようです。

就職が決まりF君H君私とで集まりました。その時しみじみH君がいっていた言葉があります。

「持つべきものは友達だよなぁ」と。「幸せに生きる」ことを考えた時、友人の存在は幸せ感の向

上の為には必要不可欠です。その事を改めて考えました。

・H君がサラリーマン正社員を選んだ理由

H君はクレープ移動販売を辞めて、どう生きていこうか考えた時以下の選択がありました。

①アルバイトとクレープ移動販売を兼業して生きていく。(クレープではなく他の移動販売でもよい)
②正社員になる。

生活の安定を第一に考えたH君は②正社員を選びました。

H君は会社の運営するのフード飲食店舗でまずは社員として働きます。

給与は聞いていませんが家賃を引かれて手取20万ぐらいでしょう。

H君にいやな質問をしました。

私:「今まで正社員でやってきて、人間関係のストレスで転職を繰り返してきたよね。今度は本当にやれるの?」

H君: 「もう出世欲とかないから大丈夫。」 表情は苦笑い

私:「自分は今アルバイト2個所掛け持ちして実家生活しているけど、気楽だしストレスないよ。」

H君:「これ以上、親にバカにされたくないよ。」

F君:「まぁH君の親は世間体にはうるさいからな」

私:「別に俺は誰にも迷惑かけてないからいいじゃん。働いて体壊したら本末転倒だよ」

ストレスで体を壊しかけた経験がある私は「今後の人生は自分の好きな事をして生きていこう」

その為に、まずは最低手取年収100万円で生活できるようになろう、と決めました。

私にとって好きな仕事というの気楽なアルバイトという身分でした。

H君も実家に戻りまずはアルバイトでもして生活したらいいんじゃないと思っていました。

その中で自分のやりたい仕事を見つければいいんじゃないか。

正直H君は無事に定年まで正社員・サラリーマンをやれるか?ちょっと不安です。

今回の学び

「手取年収100万円生活の最大の敵は、世間体・社会の圧力です。」

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クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その3

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友人のH君は会社員のストレス・上司との人間関係に嫌気がさし、クレープの移動販売を去年始め

ました。しかし、今年クレープの移動販売を辞め、就職先を探すそうです。辞める理由はクレープ

の移動販売の収入では生活できないからです。しかしなぜH君は、なぜクレープ移動販売で起業し

たのでしょうか?なぜおにぎりの移動販売ではなかったのでしょうか?

なぜ、たこやきの移動販売ではなかったのか?

答えはH君の心の中にしかありませんが、友人として推測はできます。

身もふたもない言い方をすれば、

「クレープ移動販売のほうが、おしゃれに見えるしかっこいいじゃん。」ではないでしょうか。

私はそこにH君がクレープ移動販売を辞めることになった原因があると感じています。

ありていにいえば、H君は「別にクレープが好きではない」ということです。

好きな仕事なら人は、頑張れるし考えるし努力できるし粘りもでます。

「好きな事を仕事にする」これがないと人は本当にはがんばれないのではないのか?

私はアルバイトで生活しようとしてますが、けっこう楽しんでます。

アルバイトの軽い立場が好きです。

アルバイトですから収入は多くは望めませんが、そこを工夫して生きていきたいと思っています。

H君には今度こそ「本当に自分が好きな仕事」を探してほしいと願っています。

今回の学び

「好きな仕事ではないと、本当に人はがんばれない。好きな仕事なら手取年収100万円でもがんばれる

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クレープ移動販売をしていた友人H君の話 その2

クレープ移動販売をしていた友人H君の事業計画は以下のとおりでした。

①売上月間       520,000円     (平日8,000円×4日+土日50,000円×2日)を4週
②原価          156,000円     (原価30%)
③出店料          52,000円            (売上10%) スーパーの駐車場で販売
④その他費用      100,000円     (ガソリン代・消耗品・電気代・予備費用)
⑤利益          212,000円

1年後、計画通りの売上が確保できずクレープ移動販売をやめる事になりました。結果論でいえば

売上見込みが甘かったとなります。しかし起業の相談を受けたとき私はH君の事業計画には、もう

一つ見落としが有ったと感じました。それは

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クレープ移動販売をしていた友人H君の話

実家に戻ってくると、高校時代の友人のうわさも耳に入ってくるようになります。

H君は中学・高校といっしょで、一浪して中堅私立大学の理工学部に進学しました。就職は一部上

場のサービス業の会社に入社。理工学部出てなんでサービス業なの?と驚いた記憶があります。

就職活動の時代はバブルが終ったぐらいで、まだまだ学生の売り手市場でした。

そのあと、同業界の会社に2回ほど転職し、2016年クレープの移動販売を始めました。

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去年、H君から「クレープ移動販売で生活する」という相談を受けました。

その時のH君のクレープ移動販売の事業計画は以下のとおりです。

①売上月間       520,000円     (平日8,000円×4日+土日50,000円×2日)を4週
②原価          156,000円     (原価30%)
③出店料          52,000円            (売上10%) スーパーの駐車場で販売
④その他費用      100,000円     (ガソリン代・消耗品・電気代・予備費用)
⑤利益          212,000円

初期投資の大部分を占めるクレープを販売する車代300万は自己資金で購入。

起業の動機は「サラーリーマンのストレスから解放されたい」でした。

この話を聞いた時H君は、すでに会社を辞めており相談というより私に背中を押してほしいという

感じでした。友人としては、何点か事業計画のリスク部分・気になる点を指摘しました。

しかしすでにH君は、クレープ移動販売をやる気でいましたから「まずはやってみてる。」という

言葉で相談を終わらせました。

あれから1年、先日H君から連絡がありました。

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