【重要】登録販売者資格試験 出題数と合格基準から考える効果的勉強方法とコツ?

登録販売者の資格試験の勉強をしております。現在第1章からスタートし今第3章の皮膚薬までテキスト勉強は終わりました。難解な第3章を勉強しながらどうにか効率的に合格できるコツはないものか?と考えたのが今回のお話です。

スポンサーリンク

・そもそも登録販売者の合格基準は?

合格基準は70%の正解率です。これは厚生労働省が決定しています。具体的な試験科目と問題数は下記のとおりです。
第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問
第2章 人体の働きと医薬品             20問
第3章 主な医薬品とその作用            40問
第4章 薬事に関する法規と制度          20問
第5章 医薬品の適正使用と安全対          20問
合計120問です。よつて84点で合格になります。しかし合格ライン(足切りライン)として各項目で正答率が35~40%以上です。つまり一項目でも正答率が35~40%を切ると不合格となります。

・合格ライン(足切りライン)をどう考えるか?

合格ラインがありますので、普通に考えれば苦手な分野をなくし各章・各項目で70%以上の正解率を目指してまんべんなく勉強することになります。しかし他の章・項目が一般常識から答えを考えられるのに対し第3章は、暗記がメインの勉強です。暗記が苦手な人には苦行でしかありません。暗記が得意な人でも難解だと思います。

・最低第3章は何点必要か?

もし第3章の「主な医薬品とその作用」の項目で合格ライン4割として16点しか取れなかった場合、他の章・項目で何点必要なのか考えました。
最低合格点数84点-16点は68点です。第3章を除けばあとの項目は4章・4項目ですので68点÷4項目で17点になります。各章・各項目20問ですので3問のみ間違える事ができます。

・登録販売者試験の合格点数を獲得するには2つの勉強方針しかありません。

①すべての項目で70%の正解率を目指して勉強する。
②難解な第3章「主な医薬品とその作用」以外の4項目をほぼ完璧に勉強し(正解率90%)、第3章は過去の出題頻度の高い薬品を中心に勉強し正解率40%以上を目指す。

・まとめ

こう考えると少しは気楽になれるのではないでしょうか?気楽になれない人はすいません。当然苦手な章・分野を作らずに平均点を取れるようにするのが登録販売者試験勉強の王道です。
私の場合、第3章がどうしても苦手意識が出てきたのですこし気持ちが楽になりました。私と同じく第3章が苦手な人は他の章を完璧に得点し、第3章は深堀りせずに重要薬品を中心に覚える勉強方法も選択肢・合格のコツと考えました。

スポンサーリンク